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まず、測定するためにダイヤルゲージとマグネットベース(ダイヤルゲージを固定するもの)、万力を用意します。 そして、軽く動くようにプラグとバックプレートを外します。 この画像はいままでスカディに付けていたOS−32SXーHを測定しています。組立時に1/100mm以下で芯出ししていましたが、25フライト程度飛ばした後でも変わらない精度を保っていました。 |
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新しく付けるOS−37SZ−Hです。 まず、フライホイールの芯出しから始めます。 素組みで測定してみたら、100分の7mmでした。 アルミホイールをワッシャーとフライホイールの間に挟んでは測定し、挟んでは測定しての繰り返しで希望する100分の1mmが出ました。 15分程度掛かったと思います。 今回は取り付け前にフライホイールとクーリングファンのバランス取りもしました。マグネットバランサーを使用して行いました。 |
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フライホイールを手でクルクルと回して測定します。画像は一番少ない値の時に撮影しています。 |
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こちらが一番多い値です。 約7目盛りですので、7/100mmという事になります。 ここでは7/100mmですが、クラッチのシャフトの先端までだと3倍はありますので、20/100mm以上振れると思われます。これでは振動の原因になるでしょう。 |
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次にクラッチを取り付けします。 クラッチの内側(シャフトの取り付け部)とシャフトの根元(左の画像)を計測してみましたが、同じ値でした。シャフトの取り付けは良いようです。 ここも希望する精度が出るまで調整します。 |
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最後にシャフトの先端も計測します。 ここはプラスティックハンマーで叩いて調整しました。私はショックレスハンマーを使用しています。 ここまで調整して、振動が出たら泣けてきますが、ここまでしたのですから、クラッチ部からは出てないと思えるだけでも良しとしましょう。 あと、新品のエンジンは慣らしが終わるまではかなり振動があります。たぶん、はめ合いがキツイ場所がある為に発生するのではないかと思っています。 |
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